| サイトの表紙 | トピックス | 起業の基 | 独立開業 |
| 起業相談 | 研究所理念 | 起業の目(ブログ) | お勧めの書籍 |
起業を目指す人のための「転ばぬ先の起業講座」
![]()
『 とても大切なお金の話 』![]()
宝くじで当たった1億円と、起業の収益で得た1億円。
どちらも額面は1億円だが、宝くじの場合は一時的に当選者に留まった1億
円で、後は目減りしていくだけ。一方、起業で得た1億円は、再投資されると
2億円にも10億円にも膨らむ可能性を秘めている。
同じお金でも、行き場のないお金と生きたお金では、まるで性格を異にして
いる。
起業で扱うのは、もちろん生きたお金だ。
起業に際しては、誰もがお金を儲けることを念願してスタートする。この場合、
大半の起業家は深く考えてはいないだろうが、遊べる金とか家を建てる金と
いった、行き場のないお金のケースが多い。
しかし、実際に起業して資金が商品やサービスにカタチを変え、生きたお金
として循環を始めると、遊びに使う余地はまるでなくなる。
個人事業の場合、起業当初に陥りやすいのが、売上げなどの粗利益と最終
利益とをごちゃごちゃにして、資金をショートさせるケースが多いことだ。
また、収益が少ない時は必死に仕事に取り組んでいたのに、利益が出始め
たとたんに気の緩みからか仕事におろそかになって、事業に失敗するケース
も目立つ。
起業当初、利益が安定して軌道に乗るまでの3カ月、半年、1年といった時
期は、資金力が勝負になる。当然、当初資金が多ければ起業成功の確率も
高くなる。
そのためにも、日頃から無駄使いは止めて、お金に対してシビアな感覚
を身につける必要がある。
お金は火と似ていて、上手に使うと生活に欠くことができないが、使い方を
間違えると火事の原因となるは、昔から商売をしている人がよく言う格言だ。
お金とは常に一定の距離を置いて、自分の中に資金管理の規律を早い時
期から身につけることが重要なことは云うまでもない。また、奥さんや会社の
主要メンバーにも、この感覚を共有することが大切だ。
起業に関心のある方はココから