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『会社設立 おすすめ書籍』

最近起業の本    マーケティング関連の本    ビジネススキルの本

起業に強い関心があるけど 何をしたらいいのか迷っている人へ

【 会社設立の本 】            

     
『ここだけ押さえる! 会社法のきほん』ナツメ社
   神田秀樹(著)  1512円(税込)


 一番やさしい会社法の入門書会社法の初歩的な知識を、難解な言葉を使わず、初学者にもわかりやすい言葉でていねいに解説します。
 マンガや図解でイメージを喚起
ビジネスマンを主人公としたマンガを随所に、図解は毎ページに
掲載。ストーリーやビジュアルから、具体的なイメージをつかん
で読み進められます

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『フリーランス、個人事業、副業サラリーマンのための
  「個人か? 会社か?」から申告・節税まで、
  「ソン・トク」の本音ぶっちゃけます。 』
ダイヤモンド社
   岩松 正記(著)  1,575円(税込)


 2014年4月施行の消費税改正に完全対応!「個人か会社か?」から申告・節税まで、フリーランス、副業サラリーマンの新バイブル!グレーゾーンも、ぶっちゃけ税理士のBCG判定でクリアに。

 会話形式なので、すらすら読めて長く使える。消費税アップでも新しい合法的な裏技を駆使すれば、まだまだお金は取り戻せる
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『最新 起業から1年目までの
 会社設立の手続きと法律・税金 』
 日本実業出版社
   須田 邦裕、 出澤 秀二(著)  1,890円(税込)


 「起業を考えてから設立1年目まで」に最低限必要な知識をやさしく解説。起業家としての心構えから節税メリット、法律対策、各種書式の記載法までこの1冊で完璧です。

 「起業したけど経営が立ち行かない」悲劇を避け、成功するためのポイントを網羅しました
       
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『株式会社のつくり方がすぐわかる本
           ’12〜’13年版 』
  成美堂出版
  藤田義晴 小澤 薫(共著)  1,365円(税込)


 株式会社設立の流れから書類の書き方、成功する運営まで実務のプロが詳解!手順を順を追ってやさしくビジュアル図解しているので、はじめての人でも迷わず株式会社が設立できます。使える定款サンプルを3パターン収録。

 平成24年5月現在の情報に基づいて編集しています。

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『トコトンわかる 株式会社のつくり方』 新星出版社
   原 尚美 吉田秀子(共著)  1,575円(税込)


 株式会社を作るためにはどのような準備をし、どのような手続きをすればいいか。

 会社についての予備知識がゼロでも、基礎からやさしく会社設立の手続きを解説
             
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『会社をつくるときのありとあらゆる届出・
            手続きができる本 』
 アニモ出版
   富山さつき(編著)  1,680円(税込)


 会社は資本金1円でも設立できるようになり、その手続きも簡単になったといわれていますが、イザ会社をつくろうとすると、知っているつもりでも意外に知らないことが多いものです。
 本書は、そんな人のために、必要となる届出・手続きのすべてを網羅した超・お役立ち本です。税務・法務・労務のエキスパートである税理士、司法書士、社会保険労務士が、会社設立に関して何の知識もない人のために知恵を絞ってやさしく解説。会社設立前の準備から、設立時の届出・手続き、設立後の必須知識まで書かれています。
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『 専門家に頼らず株式会社の設立登記ができる本 』
                      
日本実業出版社
   水口結貴(著)  2,100円(税込)

 新会社法の施行以降、株式会社の設立がすっかり身近になったが、本書は起業家が自分の手でつくる会社の設立登記の方法を書いた一冊。
 会社形態では、最も一般的な株式会社に絞って、設立手続きを紹介している。付属のCD-ROMを使うと、定款、登記申請書、添付書類がつくれ、専門家に頼ることなく会社を設立できる。

                    
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『 図解 いちばんやさしい会社の作り方 』 新星出版社
   山田猛司(監修)  1,260円(税込)

 新たに起業を目指す人が会社を作るにあたっては、読んでおきたい一冊。 新会社法をふまえて、一般的な会社の作り方をわかりやすく解説している。
 新しくなった書類の書き方、会社をつくるときに絶対注意しなくてはならないポイント、開業後の事業展開に関するヒントも紹介されている。
                 
                    
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「 LLC(合同会社)」
   はじめての設立&かんたん登記
  技術評論社
   横須賀 てるひさ(著)  1,554円(税込)

 LLCは新会社法の施行に伴って誕生した新しい会社組織で、現在は円滑に審査を通すことが最大のポイントとなっている。本書は、最も分りやすいLLC設立のための解説書。
 プロも使える超リアルな書式解説をはじめとして、本書の読者限定で『最新書式ダウンロードサービス』なども提供してあり、LLCでの設立を目指す人には、強力な手続きサポートの一冊だ。
                    
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『 成功する小さな会社の起こし方・儲け方 』
                         日本実業出版社
   田中 潤(著)  1,470円(税込)

 新会社法が施行され、最低資本金規制がなくなったほか、取締役が1人で監査役も不要という、従来の有限会社のようなシンプルな組織の株式会社が設立可能になった。
 ただ設立に際しては登記手続き、設立後の資金繰りや税金対策、融資の受け方など社長としての仕事が山済みだ。本書は、自分1人で、また親しい友人・知人と小さな会社を設立し、堅実に発展・成功させるためのポイントを丁寧に解説している。
                     
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 『 新会社法で始める独立開業 』   大和出版
 キャッスルロック・パートナーズ(編)  1,575円(税込)

 新会社法が施行されたことが刺激になって、独立開業を目指す人が増えている。ただ、何事も準備なしでいきなり始めようとすると、待ち構えているのは失敗が関の山。
 やはり準備期間はしっかりとって、失敗しない起業が一番大切なこと。本書は、必須の資金調達法から複雑な手続き、押さえておきたい基本実務までを丁寧に解説している。始める前に読んでおけば、心強い独立開業のガイドブックだ。
                     
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『 起業家のための会社法入門 』 中央経済社
   志谷 匡史(著)  2,100 円(税込)

 06年5月1日の新会社法施行以来、関連書籍は多く出版されているが、起業家に焦点を当てた入門書は珍しい。
 起業に際して会社設立の諸問題点を想定し、大幅に規制緩和された小規模・非公開会社の会社法制を完全整理してある。また、事業経営上の基本ツールとしての会社法を使いこなすため、基礎的な知識なども併せて提示してある。最新の社会問題も言及されていて、起業家にとっては利用価値の高い一冊だ。
                        
                    
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 『 カラー本 小さな会社のつくり方 』  ナツメ社
   山口 毅(監修)  1,575円(税込)

 会社つくりの本としては息の長いロングセラー本で、新会社法に合わせて新たな装丁での出版。

 司法書士、税理士、社会保険労務士などのエキスパートが各分野で培ってきたノウハウを結集し、会社設立に必要な知識をまとめている。地味なつくりだが、法律文を分かりやすく解説して、専門家の間では評価が高い。
                  
                     
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『 株式会社設立マニュアル』インデックス・コミュニケーションズ
   青木 茂人(監修)  1,785円(税込)

 06年5月に施行した新会社法に対応した、株式会社作りのための手続きに関するノウハウ本。
 正しい手順さえ踏んでいると、、会社設立手続きは決して難しいものではない。設立前のすべき事柄から、必須の法律知識、実際の手続き手順、必ず役立つ税務・経理の基礎知識までが完全に網羅されていて、司法書士や行政書士に依頼せず自力で会社を設立するには最適な一冊だ。
                     
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『 会社をつくるメリット・デメリット 』  すばる舎
   井上 修 (著)  1470円(税込)

 会社をつくるメリットは、簡単に設立でき、こんなものまで必要経費が認められる。社会的な信用も高まる。
 一方、馬鹿にならない費用負担はデメリット。
 給与所得控除、家族に給料、消費税の免税、事業資産の保護、法人へ事業の引き継ぎなど、分かりやすい解説で、会社をつくる分岐点がわかる。
 起業家、個人事業者の疑問にズバリ答えるハンドブックだ。

                      
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 『会社設立の手続きと法律・税金』 
                   日本実業出版社

   須田邦裕・出澤秀二(著)  1575円(税込)

 起業や会社設立を目指す人にとって、最低知っておくべき法律・税金のポイントを分かりやすく解説したし必読の書。
 会社設立の法律手続きはどんなものか、決めなくてはならないこととは?、どんな節税メリットがあるか、法人税のしくみとは?など、初めての起業に際しても、この一冊で会社設立のガイドラインは納得できる。
                      
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 『 図解やさしくわかる新会社法    あさ出版
     人見 勝行 (著) 1575円(税込)

 全てのビジネスにかかわる人向けに、重要なポイントを絞
って押さえているのが本書。
 現行法と改正法の違い、何故改正が必要なのか、そのた
めにどのような対応が求められるか、図解入りで分かりやす
い解説が特徴だ。
 株式、株主総会、社債、清算手続きまで、新会社法の全貌が掌握しやすく書かれている。     
                      
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あなたにもできる会社設立の本   フォレスト出版
   福山 ゆみこ(著)  1575円(税込)
 
 来年5月施行の新会社法にも対応させた人気会社設立本の最新改定版。
 初めて会社を設立させようする人は、誰もが素人。まず、何から手をつければいいのか。どういう手順ですすめればいいのか。著者自らが夫婦で始めた1円起業の経験を基に、会社設立の手短な進め方を紹介している。

 著者のHP「専務の寝言」は、起業を目指す人に根強い人気があり、楽しく読める起業本にもなっている。
                       
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『 図解山田真哉の結構使える!つまみ食い「新会社法」』       山田真哉他(共編)  924円(税込)  青春出版社

 人気公認会計士が書いた商法の本。
会社って何、から始まる「新会社法」の入門書で、商法だけ
でなく会計の視点からも会社法を検証している点が異色。
 これまで会社法に無縁だった人や、マンガ大好き人間に
は、運動の後のスポーツドリンクのように、新しい会社法が
脳に染みていくが、一度は会社法をかじったことのある人に
とっては、不満が残る一冊。
                       
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『 会社もビジネスも変わる新会社法 』   かんき出版
    芥川 基(著)    1680円(税込)

 多くの大手企業の顧問弁護士を務める著者が、現行会社
法と新会社法とを対比させて、条文名のカッコ書き表記や図表を交えて比較的分かりやすい解説している。
 短時間に改正ポイントだけ知りたい人にも、内容を深く掘り
下げて知りたい人にも、共に役立つようにまとめられた1冊。
 条文数1000条にも及ぶ膨大な新会社法をコンパクトに整
理し、改正に至った原因・理由のバックグランドが書き込ま
れていて、理解しやすい。
                       
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 『Q&Aはじめてよむ新会社法 』   税務経理協会
   大木野 孝之 他(共著)  3150円(税込)

 第一線で活躍している公認会計士と税理士が、新会社法
を初めて学ぶ人向けに書いた入門書。
 新法に対する入門書ということもあって、まず疑問点を列挙して、それに答える形のQ&A方式を取っているのが特色。
 新会社法を学習する人には、基礎的理解に必要十分な内
容になっている。
                       
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 『 新会社法で有限会社はどうすればいいのか 』    
  山崎 信義 他(著) 1470円円(税込)  明日香出版社
 
 来年5月の新会社法の施行を前に、5月以降新たな設立が認められない有限会社の存在に関心が集まっている。
 使い勝手のよい有限会社での設立を急ぐ人、新たなグループ会社として設立する、既存の会社も多い。
 1円起業で設立する有限会社の施行以降のメリット、デメリット、新会社法の下で新たになる株式会社、誕生する合同会社などが、分かりやすく解説されている。
                      
                       
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『 小さな会社の新会社法100活用術 』 実業之日本社
   本郷孔洋(著)  1470円(税込)

 公認会計士・税理士の著者が書く新会社法の活用書。
決算書の作成はどうなるのか? 会社設立と会社清算の手
続きの仕方、既存の中小株式・有限会社の有利な対処法、
従来制度のいいとこ取りをした合同会社は本当に使えるか
など、税務と会計に精通した専門家ならではの大切なポイ
ントをしっかり押さえている。
 最低限の税務知識は求められる経理関係者には、特にお勧めの一冊だ。
                       
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『図解新「会社法」ズバリ起業はこう変わる!』
 木下和子・桜井和子(著) 1470円(税込) こう書房

 来年5月の新会社法施行に向けて、新制度の下での会社
設立を考えている人が多い。
 特に、新しい会社組織の合同会社に関しては、一人起業
で事業を行なっていたり、専門的な分野の事業をこれから
起業する人にとっては、格別に関心の強いところ。
 本書は、いち早く合同会社やLLPの研究に着手した木下
和子さんが、そこに焦点をあてて執筆したノウハウ本として
注目される。
                       
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 『 一問一答 新・会社法 』    商事法務
   相沢 哲(編・著)  2940円(税込)

 今回の会社法改正は50年に一度の大改正だが、著者はこ
の改正作業に法務省大臣官房参事官として直接関与してお
り、立法趣旨にまで遡った丁寧な解説で、法改正の理解を
深めるには最適な一冊だ。
 ただ、法の内容を理解しやすくするため一問一答の形式を
取ってはいるが、読みこなすにはある程度法律知識が必要
である。専門家向けの一冊。
                       
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