年齢を重ねて、真剣に人生と仕事を考えるための企業サイト
マーケティング関連の本     ビジネススキルの本     会社設立の本
         
起業に向けて おすすめ書籍

起業に強い関心があるけど 何をしたらいいのか迷っている人へ
            【 新しい起業関連の書籍 】          
             
『スタートアップ入門』 東京大学出版会
  長谷川克也(著)  2700円(税込)


       お求めはこちらから⇒
『起業1年目の教科書』かんき出版
  今井 孝(著)  1512円(税込)


       お求めはこちらから⇒
『世界のなかで自分の役割を見つけること』
                     ダイヤモンド社
  小松 美羽(著)  1512円(税込)


       お求めはこちらから⇒
『サッカー脳で考える起業のルール:
  ビジネスをゲームメークする49の方法』

                    合同フォレスト社
 石塚 洋輔  (著)  1620円(税込)


       お求めはこちらから⇒
『メジャー・ホワット・マターズ』
              日本経済新聞出版社
  ジョン・ドーア(著)  1944円(税込)


       お求めはこちらから⇒
『しょぼい起業で生きていく』
           イースト・プレス

 えらいてんちょう(著)  1404円(税込)


      お求めはこちらから⇒
『起業の科学』日経BP社
  田所正幸(著) 2484円(税込)


       お求めはこちらから⇒
『スタートアップで働くということ――
 起業家ではなく参加者(ジョイナー)として
       会社を立ち上げる』
ダイヤモンド社
  ジェフリー・バスギャング(著)  1620円(税込)


       お求めはこちらから⇒
『 未来につながる働き方
   じぶんサイズで起業しよう!』

                青山ライフ出版
   鈴木淑子(著)  1728円(税込)


        お求めはこちらから⇒
『起業の科学 スタートアップサイエンス』
                       日経BP社
   田所 雅之(著)  2484円(税込)


      お求めはこちらから⇒
『STARTUP(スタートアップ)
          起業家のリアル』

              日本経済新聞出版社
   村山 恵一(著)  1512円(税込)


       お求めはこちらから⇒
『社員ゼロ! 会社は「1人」で経営しなさい』
                   明日香出版社
   山本 憲明(著)  1620円(税込)


       お求めはこちらから⇒
『起業の科学 スタートアップサイエンス』
                   
日経BP社
   田所 雅之(著)  2484円(税込)


        お求めはこちらから⇒
『輝く女性起業家 16人』
            カナリアコミュニケーションズ
   ブレインワークス(著)  円(税込)


                         お求めはこちらから⇒
『定年後 - 50歳からの生き方、
        終わり方』
中央公論新社
   楠木 新(著)  757円(税込)


        お求めはこちらから⇒
『時給800円のフリーターが3年で
  年収1億円に変わる起業術』
ロングセラーズ
     松田 元(著)  1512円(税込)


        お求めはこちらから⇒
『50代からはじめる月5万円副業術』日経BP社
   日経PC21(著)  1512円(税込)


        お求めはこちらから⇒
『誰も教えてくれない起業のリアル』 幻冬舎
   景山 厚(著)  1512円(税込)


         お求めはこちらから⇒
『24歳で起業した社長“快進撃の裏側"
  ― 設立6年で売上高100億円を
    超えた会社の新メソッド 』
 IN通信社
   鶴蒔 靖夫(著)  1944円(税込)


         お求めはこちらから⇒
『起業家に贈る言葉260』
           ギャラクシーブックス
   渡邉 好唯(著)  1512円(税込)


          お求めはこちらから⇒
『これからの起業と経営のヒント~
  やりたいことを仕事にするには? 』

               ギャラクシーブックス
   井藤 真生(著)  1577円(税込)


          お求めはこちらから⇒
『ビジネスモデル症候群 ~なぜ、
 スタートアップの失敗は繰り返されるのか』

                    技術評論社
   和波 俊久(著)  1814円(税込)


          お求めはこちらから⇒
『ミレニアル起業家の 新モノづくり論』
                      光文社
   仲 暁子(著)  972円(税込)


          お求めはこちらから⇒
『それでも1人の営業マンが
   起業を成功させたわけ』
太陽出版
   三原 淳(著)  1296円(税込)


          お求めはこちらから⇒
『神速スモール起業』 大和書房
   小山 竜央(著)  1512円(税込)


           お求めはこちらから⇒
『事業に失敗しないための 起業家宣言』
                     こう書房
             
   小室 雄次(著) 1512円(税込)



         お求めはこちらから⇒
前田さん、主婦の私もフリーランスになれますか?』
                  日本経済新聞出版社
   前田 めぐる(著)  1404円(税込)


             
         お求めはこちらから⇒
『起業を成功させる潰れない
       ビジネスの教科書』
KADOKAWA
   石崎 絢一(著)  1512円(税込)


       お求めはこちらから⇒
             
『ケーススタディで学ぶ起業と
   第二創業』
  クロスメディア・パブリッシング
 日本工業大学専門職大学院(著) 1490円(税込)


       お求めはこちらから⇒
         
『起業を考えたら必ず読む本』明日香出版社
   井上 達也(著)  1620円(税込)


        お求めはこちらから⇒
          
稼ぎたければ、捨てなさい。―起業3年目までに
  絶対知っておきたい秘密の裏ルール
きずな出版
   船ヶ山 哲(著)  1512円(税込)

 
本書で明かす「起業の秘密」を知れば、あなたのビジネスは大きく変わります(本文より)起業後わずか3年で「億」を稼ぐ、最注目のマーケティングコンサルタントが明かす「継続的にお金を生み出し、成功する」方法! ・他人が提唱する儲け話は捨てる ・ノウハウやテクニックは捨てる ・冷やかし客は捨てる ・流行りの集客法は捨てる ……など、いままでの常識を破壊し、自由自在にビジネスをあやつる「裏ルール」を公開した一冊
        お求めはこちらから⇒
           
『ひとりビジネスのはじめ方
     「好き」を仕事にする! 』
青月社
   吉田 英樹(著)  1404円(税込)


  仕事は、自分の才能をお金にすることです。
  その才能とは「どれだけ好きか」から見つかります。
              
  どんな「好きなこと」でも仕事にできる方法を
  伝授する一冊です!

        お求めはこちらから⇒
          
『失敗をゼロにする 起業のバイブル』かんき出版
   中山 匡(著) 2160円(税込)


 最初にお断りしておきますが、本書は一攫千金を狙うための本ではありません。「こうしたらこんなに儲かった!」という事例を書き綴ったものでもありません。いわゆる「お金持ちな成功者」を目指すためのガイドでもありません。
               
起業はそんなに甘くないことを知り、地に足をつけて地道に前進しようとしている。大人のための『起業のバイブル』です

       お求めはこちらから⇒
          
『起業1年目から黒字会社』
        クロスメディア・パブリッシング
   鏡味 義房(著)  1598円(税込)


 「独立・起業をして成功したい!」と少しでも考えたら、この本を読んでみてください。
うまくいった人の事例、失敗した人の事例なども多数紹介。
また、起業につきものの悩みに答えを提供することで、スムーズな独立・起業をお手伝いします。

       お求めはこちらから⇒
                     
『50歳からの起業術 ~シニア起業と独立を
    成功に導く実践的ノウハウ61~ 』
大和書房
   中野 裕哲(著)  1620円(税込)



 どんな人が起業している?資金はいくら?
 顧客に想定できる層は?賢いリスク回避法は? 
 ゼロからわかるシニア起業のプランとコツ!
      
       お求めはこちらから⇒
          
『絶対に後悔しない! 45歳からの起業の心得』
                        明日香出版社
   上野 光夫(著)  円(税込)


 「45歳という年齢。もう転職できる時期はすぎた。いっそ独立しようか」なんて悶々と悩んでいる人に向けた、起業心得本。
 48歳から起業した著者の体験や、起業支援された方の話も織り交ぜながら、準備の仕方やマインドセット、経営スキル、ビジネスモデル構築法などを中心に、紹介する
        
        お求めはこちらから⇒
          
『まるっと1冊でわかる!
  起業を決めたら最初に読む本』
翔泳社
   大坪 孝行(著)  1512円(税込)


 起業準備から会社設立・独立~2年目くらいまでに知っておくべき、会社経営についての知識がこの1冊でまるっとわかります。税理士・弁理士、行政書士、社会保険労務士、弁護士といった士業や経営コンサルタントなどその道の専門家が自分の専門分野に特化して書き下ろし、起業家が早期に成功するために必要なノウハウを親切にアドバイスしながら解説しています。
   
       お求めはこちらから⇒
          
『「ない仕事」の作り方 』 文芸春秋社
   みうらじゅん(著)  1350円(税込)


 印象に残るネーミングのコツや最強の接待術など、どんな仕事にも応用がきく、すごいテクニックが満載です。みうらさんのファンの方はもちろん、「みうらじゅんって何者?」と思われている方、仕事に悩んでいる方など、たくさんの方に手にとっていただければと思います。
 「好きなことを仕事にしたい」、「会社という組織の中にいながらも、新しい何かを作り出したい」と願っている人たちに贈る、これまでに「ない」ビジネス書
 
       お求めはこちらから⇒
          
『マイペースで働く! 女子のひとり起業』同文舘出版
   滝岡 幸子(著)  1512円(税込)


 本書でご紹介する「ひとり起業」先輩の成功例●
<小さなお店> 営業職→飲食店→ 小さな珈琲店 <小さなサロン> 事務職→整体院→ アーユルヴェーダ専門サロン <移動販売> 営業職→ 移動販売の野菜スープ屋さん <ハンドメイド作家> グラフィックデザイナー→ 刺繍作家 <お教室> キャビンアテンダント→ネイリスト→ キャンドル教室 <ネットショップ> 不動産営業→ウェブデザイナー→ 犬グッズ通販専門店など

        お求めはこちらから⇒
          
『前傾姿勢でいいじゃない~
      子育て、起業、いま女子大生』
西日本新聞社
   太刀山 美樹(著)  1404円(税込)


 思い立ったら即行動。失敗や挫折は当たり前。ゼロから起業した主婦が結婚や育児、仕事について、明るく語る。座右の銘は「来た球は打つ」。小さなことに悩んでいることがばからしく思えてくるほど元気が出てくる本だ
 筆者は、2人の子どもを出産後、子育て支援活動をスタート。体育学部出身の経歴を生かしてNHK福岡放送局で体操のお姉さんとして活躍
           
        お求めはこちらから⇒
           
『僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた
             小さな起業の物語』
バジリコ
   和田一郎(著)  1512円(税込)


  会社を辞めて14年、1000万円の元手で商売を始め、現在年商3億円。孫正義でもなくホリエモンでもない、市井に生きる中年脱サラリーマンの泣き笑い起業奮闘記。その人は、こう言ったのである。「会社を辞めたって、誰でも食べていくことはできるよ。頭のいい人は頭で、身体の頑強な人は身体で、どちらもない人は情に訴えて」僕は先輩のこの言葉を信じることにした。そして、 四十二歳で十八年勤めた会社を辞めた

        お求めはこちらから⇒
          
『なぜ「女性起業」は男の10倍成功するのか』ぱる出版
   後藤勇人(著)  1512円(税込)

 
 女性は誰でも磨けば光るダイヤモンド! プチ起業から年収1000万円へ。起業で成功する確率は、男性より女性のほうが圧倒的に高い!
 なぜなら、消費者が女性ならではの商品・サービスを渇望しているから。女性ビジネスブランディングの専門家が、あなたの原石探しから利益アップ方法まで、丁寧に教えます
               
        お求めはこちらから⇒
          
『3年後、転職する人、起業する人、会社に残る人』
                            インプレス
   佐藤 文男(著)  1490円(税込)


 本書では、著者の転職・起業の実体験や、人材のプロとしての豊富な知見を元に、今後のキャリアの選択肢となる「転職」「起業」「現在の会社に残る」の3つの道について詳しく解説します。
 具体的には「スキル」や「人間関係」など、章ごとにテーマを設け、章内でそれぞれ3つのパートに分けてお話しします
        
        お求めはこちらから⇒
          
『起業1年目の教科書』かんき出版
   今井 孝(著)  1512円(税込)


 多くの人が持つ、起業に対する勘違いがあります。それは……「起業とはハードルの高い大きなチャレンジだ」という勘違いです。これによって、起業がうまく行かないわけですが…… 陥る状況は、次の2パターンに分かれます。
              
 1つは、無謀なチャレンジをしてしまうパターン。もう1つは、「怖くて一歩も進めない」というパターンです。私はたくさんの起業家のご相談に乗っていますが、うまく行っていないケースのほとんどはこのどちらかの状況です。
              
         お求めはこちらから⇒
          
『渋谷で教える起業先生!』毎日新聞出版
   黒石健太郎(著)  950円(税込)


 起業しようとお考えのあなた、いまこそチャンスです! 今日の起業現場では、税理士や弁護士などの専門家と連携した、無料または格安の民間起業サービスが充実しています。さらに、政府による「セーフティー・ネット」とよばれる公的資金調達制度等の支援体制も整備されています。いまや起業希望者は毎年100万人、うち50万人が開業準備を行い、さらにその半数の25万人が実際に開業している時代なのです
        
         お求めはこちらから⇒
          
『ベテラン税理士だけが知っている
       一人起業の成功パターン』
合同フォレスト
   堂上 孝生(著)  1512円(税込)


 起業しようとお考えのあなた、いまこそチャンスです! 今日の起業現場では、税理士や弁護士などの専門家と連携した、無料または格安の民間起業サービスが充実しています。さらに、政府による「セーフティー・ネット」とよばれる公的資金調達制度等の支援体制も整備されています。いまや起業希望者は毎年100万人、うち50万人が開業準備を行い、さらにその半数の25万人が実際に開業している時代なのです。
          お求めはこちらから⇒
          
『起業したくなったら』かんき出版

   浜口隆則(著)  1404円(税込)


 ……人生のふとしたときに、起業したくなる瞬間があります。
             
               人によって理由は少しずつ違うと思いますが、自分が人生をコントロールできなくなっていることに気づいたとき、自分が自分の主人ではなくなっていることに気づいたとき、人は自分の主人になることを求めて、起業したくなるのだと思います
     
         お求めはこちらから⇒
           
『スタートアップ列伝 
        ニッポンの明日を拓く30人』
日経BP社
   日経コンピュータ(著)  1728円(税込)


 「スタートアップはシリコンバレーの専売特許ではない!」――閉塞した現状に飽き足らず、FinTechに代表される最先端ビジネスの創造やビジネスインフラの革新、新市場の開拓、次世代技術の開発などに挑む日本発のスタートアップ企業のトップ30人に肉薄。そのビジョンと熱き思いを余すところなく伝える。
              「日経コンピュータ」誌の人気連載「スタートアップ魂」に新規書き下ろしを加え再構成

          お求めはこちらから⇒
          
『農業で成功する人 うまくいかない人』
   澤浦 彰治 (著)  1620円(税込)


 大企業が参入してもうまくいかない農業経営。自然を相手にする農業は、一般的なビジネスとは考え方や取り組み方が違ってくる。しかし、旧来の農業経営では行き詰る時代に来ている。「農業で成功している人の特徴」「うまくいかない人の共通点」を知ることで、環境変化に対応できる「強い農業経営」を明らかにする
           
          お求めはこちらから⇒
          
『失敗のしようがない 華僑の起業ノート』
                   日本実業出版社
   大城 太(著)  1512円(税込)


 「儲け」を確実に生み出す門外不出のノウハウ、したたかにビジネスを回していく124の極意。「遠回りしておめでとう」「貧乏な時こそ外へ出る」「人を選ぶのはレベルが低い」「上手くいっていることを変えない」「上を下げずに下を上げる」……など、非常識のようでいて「確かにそうだ」と思わずうなずく華僑の教えを伝授
     
         お求めはこちらから⇒
           
『自力で自立する マイスタイル起業』パブラボ
   中山マコト(著)  1512円(税込)


 ムリせず、力まず、等身大の自分を大切にして“ありのまま”で起業する。マイスタイル起業とは、自力で自立する新しい起業の仕方です。マイスタイル起業の3大キーワード!1「あなたらしくある」2「あなたをキチンと評価してくれるクライアントと歩む」3「リスクなし、ストレスなし」
          お求めはこちらから⇒
          
『50代からの独立・転職は、
 あなたが思っているより上手くいく 』
東洋経済新報社
  大澤 信一(著)  1512円(税込)


 時代は大きく変わりました。ケーススタディをもとに、独立・起業・転職の成功要因を徹底分析。日本経済の構造変化により急速に広がる、シニアの大きなチャンスを示す。「ワクワクする毎日」は夢ではない!ケーススタディをもとに、独立・起業・転職の成功要因を徹底分析。日本経済の構造変化により急速に広がる、シニアの大きなチャンスを示しています

          お求めはこちらから⇒
          
『50歳からの個人起業で
  もう一花咲かせたいときに読む本 』
パンローリング
   白川博司(著)  1296円(税込)


 50歳を超えてくると、どちらかというと「人生の下り坂に入った」というイメージを持ってしまう人が多いかと思います。でも、私はそれを真っ向から否定します。50歳からの人生はとても楽しいのです。とても有意義なのです。
 それこそ、50歳から人生の上り坂が始まるとさえ感じています。 私はいつもフィフティプラス(50+)の考え方を持っています。極端に言えば、50歳からは年を取らないという発想です

         お求めはこちらから⇒
          
『うつ病、就活200社落ち。
      なので、ぼくは起業しました。』
 文芸社
   北原 竜也(著)  1080円(税込)


 大学時代にうつ病になり、死ぬことも考えるほど辛い日々を送った著者は、就職活動で200社から不採用通知を受けてしまいます。しかし、その経験で、就職ばかりが選択肢ではないこと、自分のやりたいことは就職にはないことに気づき、「起業」という選択をするのです。

 マイナスの出来事をプラスに解釈して、自分のペースで進んでいった20代の著者の体験記。
         
         お求めはこちらから⇒
           
『寝っ転がったままスマホ起業』 ぱる出版
   なかがわだいすけ(著)  1620円(税込)


 たったの2分、人さし指をササッと動かすだけで、正真正銘、シャワーのようにお金が降り注ぐとしたら…本書の物販システムは、商品や業者を働かせても自分は働かないのが大きなポイント。
 月商10万円から1000万円までお好みの儲けスキルを提案、精神論や根性論は鼻で笑う本格商売本
           
         お求めはこちらから⇒
          
『図解 実践 介護ビジネスがよくわかる本:
介護業界、起業、新規参入法、資金調達法までを網羅 』
                         
誠文堂新光社
   中原 登世子(著)  1728円(税込)

 介護ビジネス分野での起業や事業の立ち上げには、その分野に精通した人のアドバイスは不可欠である。
 本書は、これから同分野で起業や事業の立ち上げ、さらに異業種からの参入や事業承継される人に向けて、介護事業を取り巻く現状や課題、介護保険のことなどを理解し、事前に失敗を回避して事業を成功に導くためのコツを図解で分かりやすく解説する
           お求めはこちらから⇒
             
『 読んで、考え、書き記す 起業「成功」ノート』 
                        
すばる舎
   吉田 雅紀 (著)  1620円(税込)


 起業には、本当の自由があります。今の職場で思うように力を発揮できない方、子育てが一段落して何か始めたいと思っている方、早期退職後まだまだこれからと思っている方……本書がそんな方々のライフスタイルのお役に立てれば幸いです。ですが、「失敗」はつきものです。早く小さく失敗して、そこから大きく学んだ人が成功を手にすることができるのです
           お求めはこちらから⇒
           
『ホームレス農園: 命をつなぐ「農」を作る!
       若き女性起業家の挑戦 』
河出書房新社
   小島 希世子(著)  1566円(税込)


 「ホームレスをファーマーに!」路上生者やニートなど働く場所を求める人々と人手不足の農業を結びつけ、人と農の両方の再生を目指して走り続ける女性企業家の“きれいごとなし”の奮闘記!
 株式会社えと菜園代表取締役、NPO法人農スクール代表理事。生活保護受給者などの就農支援プログラムで「横浜ビジネスグランプリ2011ソーシャル部門最優秀賞」受賞。
           お求めはこちらから⇒
          
『しあわせを掴む起業のカタチ』ダイヤモンド社
   日野 佳恵子(著)  1620円(税込)

 
 女性にとって「起業」という働き方が、しあわせになれる働き方。女性こそが起業に向いているということを、11万人もの女性を見てきた筆者ならではの視点で解き明かす。
 起業した女性たちの実例を交えながら、どんな起業のカタチがあるのかを伝える。起業のためのハウツーではなく、起業という働き方に踏み出すための本。
            お求めはこちらから⇒
          
『普通の会社員がフリーランスで稼ぐ』
            ディスカヴァー・トゥエンティワン
   田中美和(著)  1512円(税込)


 専門知識やスキルを活かして、組織にとらわれずに、働く場所や時間、仕事量などを自由に選ぶ動きが広がっています。これまでは、フリーランスというとクリエイティブ系やIT系がメインでしたが、営業・人事・企画・広報など、いわゆる「文系総合職」と呼ばれる普通のサラリーマンがフリーランスとして働くという新しい波が起こりつつあります
        
            お求めはこちらから⇒
           
『スーパーベンチャーの創り方 ーTKP創業者
      河野貴輝の起業論』
オータパブリケイションズ
   村上 実(著)  1620円(税込)


 創業8年で年商100億越え!貸会議室事業業界No.1 日本全国、NY、上海、香港シンガポール等世界でビジネス展開中!!
     「ITとリアルビジネスの融合」をキーワードに桁外れの行動力と洞察力で貸会議室ビジネスを急成長させ、”スーパーベンチャーの代名詞”となった若き経営者・河野河野貴輝の波乱万丈な半世紀

            お求めはこちらから⇒
           
『 誰でもできる、いつでもできる、
    どこでもできる、身のたけ起業』
角川学芸出版
   井口 晃(著)  1512円(税込)


 リスクも資金もなしに、誰でもビジネスをスタートできる時代の起業の教科書。起業はもう人生の一大事ではありません。会社に勤めながら起業も副業も簡単にでき、同時進行してうまくいったものだけ続ければいい。誰でもいつからでもできて、いつでもやめることできるのが現代の「起業」です
             お求めはこちらから⇒
          
『イノベーターズ 革新的価値創造者たち』
   吉村 慎吾(著)  1620円(税込)


 今こそ、日本企業は生き残りをかけ、製品開発、サービスの刷新、業務プロセスのイノベーション=革新に向け、企業の組織の隅々までその意識の高まりが必要な時だ。しかしながら、革新の成功は難しい。本書は、イノベーションこそ経営者の責務であるととらえ、如何にイノベーションを進めるかを説いた絶好の教科書だ
             お求めはこちらから⇒
          
『起業5年目までに知らないとコワイ 資金繰りのキホン』
   山口 真導(著)  1620円


 クチコミで話題沸騰! 企業のお金の流れを管理・サポートしている公認会計士・税理士がキャッシュ・フロー(資金繰り)を改善するための施策を伝授! 起業5年目までの社長をはじめ、小さな会社のすべての社長に役立つ一冊
            
             お求めはこちらから⇒
          
『日本人の生き方を変える7人の起業家
    顧問のプロが選んだ志士達 』
 日経BP社
   日経BP社(著)  1620円(税込)

 今、ベンチャーブームが再び湧き起っています。そんな中、旧日本興業銀行OBが65歳にして若手起業家の支援に立ち上がりました。約50社と契約した“プロの顧問”として、将来期待できる7人の経営者を紹介します。
 国内で小規模老人介護施設の1000カ所展開を目指すトップ、新卒学生の紹介事業で就職活動のあり方を塗り替えようとする社長、そして、ベトナムで300人の技術者を雇用しオフショア開発で日系最大手に上り詰めた社長など、個性的な起業家が苦労を乗り越えいかに成長を目指すのかを語ります
             お求めはこちらから⇒
          
『「好き嫌い」と経営』 東洋経済新報社
   楠木 建(著)  1728円(税込)

 企業の戦略ストーリーの創造は、経営者の直観やセンスに大きく依存している。その根底には、その人を内部から突き動かす「好き嫌い」がある。14人の経営者との「好き嫌い」についての対話を通じて、経営や戦略の淵源に迫る。
 出口治明(ライフネット生命保険)、永守重信(日本電産)、新浪剛史(ローソン)、原田泳幸(日本マクドナルド)、藤田晋(サイバーエージェント)、星野佳路(星野リゾート)、前澤友作(スタートトゥデイ)、松本大(マネックス)、柳井正(ファーストリテイリング
            お求めはこちらから⇒
          
『NPOで起業する!』 実業之日本社
   跡田 直澄(著)  1512円(税込)


 認定NPO法人に認定されると、寄付する方も寄付される方も、どちらも寄付金税制の優遇が受けられる。税金が優遇されるため、その分活動資金が増えるというメリットがある。
 まず本書では、NPO設立の手続きや申請書類など必要な情報から、認定NPOになるための9つの要件などを紹介、また一般企業との違いやそれに勝る強みなどにも解説を加えている。 そしてその流れを追いながら、本書後半は、新たな時代のNPOに注目をしている            お求めはこちらから⇒
          
『がんばりすぎない起業のための教科書』日経BP社
   日経トップリーダー(編)  972円(税込)


 社長になって自由に自分のやりたい仕事をする━━。こうした起業家の道を選ぶ人が増えています。国も起業支援に積極的で、ブームになりつつあります。でも何から始めればいいのでしょうか。
 狙い目の分野や事業をスタートするまでのステップ、必読書などを具体的に掲載しました。先輩経営者43人の豊富な事例も盛り込んでおり、社長になるイメージがつかめる1冊です
 
          お求めはこちらから⇒
          
『振り切る勇気 メガネを変えるJINSの挑戦』日経BP社
   田中仁(著)  1512円(税込)


 パソコン用メガネの「JINS PC」は累計350万本を超え、10グラムと軽量の「Air frame」は累計600万本と、縮小するメガネ市場で、新しいヒット商品を連発し、急成長を続けるJINS。
 この10年で売り上げは40倍にもなった。そのJINSを率いる田中仁著、初の著書! 順風満帆に見えるJINSだが、実は何度か深刻なピンチに遭遇している
        
           お求めはこちらから⇒
          
『起業 失敗の法則』 
           ディスカヴァー・トゥエンティワン
   鈴木健介(著)  1620円(税込)


 実際、起業することはなにも難しいことではありません。ただ難しいのは、「起業」を継続させ、「企業」として成長させることです。「創業の3年後には2割弱しか生き残っていない」と言われます。その原因はどこにあるのでしょうか。それは、夢ばかり追いかけて、「失敗体験を学ぼうとしなかった」からなのです。
どんなことであっても、成功させるためには失敗を知らなければなりません。なぜなら、同じ失敗を繰り返さないためです。失敗をヒントとして、成功のポイントを知るためです。
            お求めはこちらから⇒
          
『確実に稼げる 週末農業 副業入門』ソーテック社
   岡本 恭子(著)  1706円(税込)


 「自分のつくった野菜を販売するためにどうすればいいか?」がわかる! 野菜をつくるノウハウ本、新規就農の専門書はたくさんありますが、実は個人でできる販売方法までを詳しく書いている書籍はあまりありません。この本では、野菜販売に特化したノウハウ、個人でも野菜が販売できる方法を紹介しています。都会で満員電車に揺られてストレスにさらされる生活だけが人生ではありません。「野菜をつくる」「土に触れる」という今までと違う人生の楽しみを見つけてください!
           お求めはこちらから⇒
          
『片桐実央の実践! ゆる起業』 同友館
   片桐実央(著)  1728円(税込)


 本書は講談社より出版した「シニア起業で成功する人・しない人」を出版した際に寄せられた声(より内容に踏み込んだもの、実際のノウハウがわかる専門的なものが欲しい)を反映した書籍である。知識欲の高いシニア起業を目指す方などにお勧めの一冊
            
             お求めはこちらから⇒
          
『未来を切り拓くための5ステップ:
          起業を目指す君たちへ 』
新潮社
   加藤 崇(著)  1512円(税込)


 「起業本」の新たなバイブル誕生! いつどんなアイデアで始めるのか? 何をどう売るのか? どうやって会社を大きくするのか? 実践的なノウハウ満載。学歴や職歴、金やコネのない若者でも一発逆転が狙える。自分でビジネスを始めたいと思っている人、不確かな世の中を生きていく技術を身につけたい人には最良の1冊
              
            お求めはこちらから⇒
          
『起業力入門 20代で社長になる7つのステップ』
                      ゴマブックス
   内田 雅章(著)  2258円(税込)


 あなたは一生サラリーマンで過ごしますか? 起業に必要な力が身に着く、超実践的な起業マニュアル!! 「成功する起業家に必要なものとは?」 サラリーマン経験の重要性や師匠を持つことの意味など、著者自身のリアルなエピソードをもとに、自分の会社をつくる極意を伝授。独立志向が高い、人脈力をつけたい、会社に頼らなくても稼げるようになりたい、起業を考えているが実行に移せていない、自分は起業に向いているかを知りたい……そんな人たちにおすすめです!
              お求めはこちらから⇒
          
『起業するなら主婦がイチバン! 』明日香出版社
   治面地 順子(著)  1365円(税込)


 起業のすすめ! ──あなたは今の生活、幸せと感じていますか? 何もなければ勉強しよう! ──まず世の中を見る目を持つ 主婦ほど起業しやすい! ──損さえしなければ好きなことを まず事業を始めてみる! ──できることからスタート 仕事は楽しむ! ──あなたの姿勢が周りも巻き込みます 自分を磨こう! ──判断できる自分の感性と目を養う ビジネスを大きくする! ──ワクワクする気持ちを大切に 継続は力! ──チャレンジを続ける
                 お求めはこちらから⇒
          
『IT起業家10人の10年』 講談社
   滝田 誠一郎(著)  1680円(税込)


 1998年から2000年まで、飛ぶ鳥を落とす勢いだった若きIT起業家たち。ITバブル崩壊、IPOブーム、ライブドアショックにリーマンショック。荒波のような経済環境の激変を経て、彼らカリスマたちはどうなったのか。
 大成功した人、被告人になった人、組織の一員として頭角を現した人……。それぞれに直接取材し、ロングインタビューを敢行。10年前、一度実現していた「あのころ」の取材時の発言も参照しながら、T起業家たちの10年間の軌跡と喜怒哀楽を追うと同時に、彼らの成功の要因・失敗の要因を探る

            お求めはこちらから⇒
          
『 定年後の起業術』 筑摩書房
   津田 倫男(著)  798円(税込)


 定年を機に起業にチャレンジし、老後に生き甲斐を感じられる第二の人生を送りたい―そう考えている熟年の皆さんに、失敗せず、確実に起業を成し遂げる方法を伝授します。シニアだけが持つ信用や経験、人脈と資金をいかに活かすか。成功した人の秘訣はどこにあるのか。逆に失敗した人は何が敗因だったのか。
 豊富な実例と、「ボーダーレス」「タニマチ」「絆」の三つのキーワードをヒントに、これからの時代をサバイバルするための起業の方法と心構えをわかりやすく教えます
            お求めはこちらから⇒
          
『起業家という生き方』 ぺりかん社
   小堂 敏郎 、 谷 隆一(著)  1575円(税込)


 さまざまな職業人の生き方を伝記を通して学ぶシリーズ。偉人たちの業績とそれにいたるまでの過程での希望や情熱、ときには欲を描く。
 働く人を大切にし、やる気を引き出す=松下幸之助(パナソニック創業者) だれもやっていないことへの挑戦=井深大・盛田昭夫(ソニー創業者) 苦難が続いても、すべてを失っても=安藤百福(日清食品創業者) 「クロネコ宅急便」を生み出した発想=小倉昌男(ヤマト運輸)
            お求めはこちらから⇒
          
『イーロン・マスクの野望
      未来を変える天才経営者』 朝日新聞出版

   竹内一正(著)  1470円(税込)


 スティーブ・ジョブズを超える、いま全米一有名な男。スタンフォード大を2日で辞めてペイパルを興し170億円を得て、ロケット会社(スペースX)、EV会社(テスラモータース)を立ち上げ、民間初の宇宙ロケットで国際宇宙ステーションドッキングに成功。
 世界最速のスーパーカーも発売。太陽光発電、EV自動車で環境を守り、宇宙ロケットで人類
            お求めはこちらから⇒
          
『起業の技術』 かんき出版
   浜口 隆則(著)  2310円(税込)


 70000人の社長が学んだ「経営の12分野」 どのような分野でも
「成功の型」のようなものがあります。天才と言われる人でさえ、そういった基本を土台にして活躍しているのです。
 しかし、ほとんどの起業家は、その「型」を知りません。だから、失敗するのは当然です。本書の目的は、その「成功の型」を知ってもらうことです
             お求めはこちらから⇒
          
『ゼロ――― なにもない自分に
      小さなイチを足していく 』
ダイヤモンド社
   堀江 貴文(著)  1470円(税込)


 「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」――なぜ堀江貴文は、逮捕されすべてを失っても希望を捨てないのか? 
 彼の思想のコア部分を、その「自伝的告白」と絡めながら述べる堀江本の決定版! 出所後初の書き下ろし!!
             お求めはこちらから⇒
         
『あなたの中の起業家を呼び起こせ!
   普通の人がすごい会社をつくる方法 』

                   エレファントパブリッシング
   マイケル・E・ガーバー(著)  2100円(税込)


 本書は、全米ベストセラー「The E-Myth Revisited」(邦訳『はじめの一歩を踏み出そう』)の続編。前著は、アメリカのベンチャー起業家からビジネス書NO.1に選ばれ、熱狂的に支持される。本書は、待望の実践編です
         
            お求めはこちらから⇒
          
『15歳から、社長になれる。
      ぼくらの時代の起業入門 』
イースト・プレス
   家入一真(著)  1260円(税込)


 会社法の変更で1円からの起業が可能になり、ネットを使えばリスクを限りなく低くできるいまの時代、「起業」は、大変でも、危なくもない。何が起きても食いっぱぐれないための、生きる手段としての必修知識。
「連続起業家」であり、40社以上に出資する「ベンチャー投資家」でもある著者が、本職である起業について、初めて語る                      お求めはこちらから⇒
          
『どん底から這い上がった起業家列伝』 光文社
   松崎 隆司(著)  1680円(税込)


 すしざんまい喜代村社長 パイロットの夢破れるも、新コンセプトの寿司屋チェーンで快進撃 カレーハウスCoCo壱番屋創業者 天涯孤独な人生から、ギネス認定の世界一カレーチェーンを築き上げ
ライフコーポレーション会長 焼野原からスタートし、日本最大の食品スーパーへ飛躍 リンガーハット会長兼社長 兄弟力合わせて新天地で再出発、長崎ちゃんぽんで全国を席巻 雪国まいたけ社長 貧乏と学歴差別のハンディをバネに、キノコ業界の頂点に
             お求めはこちらから⇒
          
『シニア起業を思い立ったら
      いちばん最初に読む本』
アニモ出版
   佐藤 千咲(著)  1890円(税込)


 定年でリタイヤするのでも、定年後の継続雇用制度を利用するのでもなく、生きがいと働きがいを求めて、自分の会社をつくったり開業するシニア世代が増えています。
      本書は、起業を考えているシニア世代で、何の知識もない人向けに、起業するための心がまえ、準備、計画の立て方から、株式会社やNPO法人、LLCなどの会社の設立手続き、設立後の会社運営のしかたまで、図解や書式を織り込みながら大きな活字でやさしく教える本
             お求めはこちらから⇒
          
『「起業」の歩き方』 実務教育出版
   藤野 英人(著)  1575円(税込)


 「起業」における誤解はいろいろとあります。最初にとんでもない大金が必要となる、失敗したらもう二度とまともな生活ができなくなる、会社を作ることは特殊技能で普通の人にはできない、などなど。これらの思い込みは必ずしもそうとは限りません。
 ただ、スタートアップ、アーリーステージ、ミドルステージ、レイトステージと道のりは長く、時期によって超えるべき壁は実に様々です。これらをあらかじめ覚悟しておくことで、起業のハードルは大幅に下がります
             お求めはこちらから⇒
          
『稼ぐ力』 小学館
   大前研一(著)  1470円(税込)


 「上司や先輩の真似をしていても業績は上がらない。彼らとは違う能力とスキルが必要なのだ。いかに“自立”して稼げるか? それが今、問われている」
 就活生も新入社員も中高年社員も必読! 世界的経営コンサルタントによる最新&世代別「サバイバル仕事術」--。
             お求めはこちらから⇒
          
『「起業」の歩き方』 実務教育出版
   藤野 英人(著)  1575円(税込)


 「起業」と聞くと、特殊な技能で普通の人にはできないことと思われがちです。しかし、ベンチャー経営に関する“正しい知識”を持っていさえすれば誰にでもできるのです。それは、スタートアップ、アーリーステージ、ミドルステージ、レイトステージと時期ごとに様々あります。
 これらをあらかじめ覚悟しておくことで、起業のハードルが大幅に下がります。投資家であり起業家である著者は、これまで延べ5300社、5700人以上の社長に取材し、起業経営の生の現場を見てきました

            お求めはこちらから⇒
          
『起業して3年以上「続く人」と「ダメな人」の習慣』
                         明日香出版社
   伊関 淳(著)  1575円(税込)


 3年で半数近くはリタイアするという起業家の世界の厳しさは、もちろん知っている。ただ、自分のやりたいことを仕事にしていきたいと考えている人はまず何からはじめればいいのだろうか。
 まずは、うまくいく起業家はどういう思考経路なのかを知り、起業のプランを考えていこう
            お求めはこちらから⇒
          
『1万円起業 ちょっとしたアイデアで
          お金を稼ぐ方法』 
飛鳥新社
   クリス・ギレボー(著)  1470円(税込)


 気がつけば、あなたも起業家!貯金はいらない。会社を辞めなくても始められる。主婦の方にも向いている……誰でもきょうからできる、手軽な方法です。◎マイレージの利用法を教えるだけで年収750万円◎カンタンなブライダルアクセサリーづくりで年収500万円
 本書は、元手たった1万~数万円でビジネスを始め、年間500万円以上の収入をあげた人を徹底調査してできました
            お求めはこちらから⇒
         
『20代のための起業論』 ダイヤモンド社
   榊原 健太郎(著)  1470円(税込)


 日本最大級のコワーキングスペースを設立・運営する傍ら、年200回を超えるイベントで全国の起業家たちの背中を押す。そして数字よりも人物を見て現在までに60社に投資。うち複数社がイグジットしただけでなく、未だに倒産はゼロ――。
 その実績から2010年代の起業ブームの中心人物と目されるインキュベーターが、独自の視点と手法を明かします
             
           お求めはこちらから⇒
『2回以上、起業して成功している人たちのセオリー』
                   アスキー・メディアワークス
   博報堂ブランドデザイン(著)  780円(税込)


 2回以上の起業に成功している「シリアルアントレプレナー」たちの成功の法則とは? 本書では21人の連続起業家を取材。彼らの思考や行動の特性を客観的かつロジカルに読み解き「起業成功のセオリー」を紹介している。家入一真(Liverty 代表) 金澤悦子(はぴきゃり代表取締役) 孫泰蔵(MOVIDA JAPAN代表取締役)

           お求めはこちらから⇒
           
『不格好経営―チームDeNAの挑戦』
                 日本経済新聞出版社
   南場智子(著)  1,680円(税込)


 「経営とは、こんなにも不格好なものか。だけどそのぶん、おもしろい。最高に」―。なにもそこまで全部やらかさなくてもという失敗のフルコース、悪戦苦闘の連続を、創業者が初めて明らかにする
       
        お求めはこちらから⇒
            
『サバイバル起業 本当に0からの歩み方』本の泉社
   渡辺 隆行(著)  1,260円(税込)


 本書はビジネスの成功法則について詳しく書かれているが、それは小手先のノウハウやテクニックなどではない。
 著者自身が被災者という大変な困難をどうやって乗り越えていったのか、そのために誰と会い、何を学び、生きるためのお金に変えていったのか、について赤裸裸に綴った、まさに感動の起業ドキュメント
        
        お求めはこちらから⇒
            
『私は、こんな人になら、金を出す!』 講談社
   村口 和孝(著)  880円(税込)


 DeNAをブレイクさせたカリスマ投資家が説く、起業の難問と克服法。成功する起業家の条件・アクションとは何か? 300億円以上儲けた投資家が具体的に喝破
 組織としてのベンチャー支援に限界を感じ、みずから投資事業有限責任組合を設立した。投資を集めた段階で舞い上がってしまう起業家を叱咤し、精密な事業計画を作らせ、新興企業の発展に尽くしてきた。カリスマ投資家が語る「伸びるベンチャー企業」の条件とは
    
          お求めはこちらから⇒
             
『あなたが輝く趣味起業のはじめかた:
  楽しみながらお金と幸せを引き寄せる!』
国際語学社
   戸田充広(著)  1,470円(税込)


 資本金はゼロ円、事務所は自宅でOK。必要なのはひとつの趣味と、インターネットにつないだパソコン1台だけ。しかも、趣味は「へたの横好き」レベルで十分。あなたも今日から「趣味起業」をスタートできるのです。
 ファンづくり(お客さんを虜にする「三河屋さんの法則」) 販売(どんな商品でも売れる「スイカ売りの法則」) 安定収入(収入を安定させるための仕組みをつくる)
         お求めはこちらから⇒
            
『「シニア起業」で成功する人・しない人
  定年後は、社会と繋がり、経験を活かす 』
講談社
   片桐 実央(著)  880円(税込)


 今、50~60代の起業家が急激に増えています。60歳になれば“隠居”という感覚は昔のこと。現代の50~60代は気力・体力ともに若い人に劣らず充実していて現役そのもので、しかも仕事に必要な経験は豊かです。
 「起業までに必要とされることは、一般的にこのようなことです」とお伝えすれば、きっと、世の中に続々と新しいサービスが生まれ、皆さんの人生もさらに輝くはず
          お求めはこちらから⇒
            
  『起業家』 幻冬舎
   藤田 晋(著)  1,575円(税込)


 ベストセラー『渋谷ではたらく社長の告白』から8年。ネットバブル崩壊、業界の低迷、再びのネットバブル。絶頂の中、発生したライブドア事件、親友・堀江氏の逮捕、株価暴落、そして社長の退任を賭けて挑んだ未知の領域――。
 その時、起業家は何を考えていたのか? 抱えた苦悩と孤独、そして心に沈めてきた想い。焦り、嫉妬、不安、苛立ち、怒り、絶望――。
すべての真相を、今ここに!  魂をゆさぶる衝撃の告白。
           お求めはこちらから⇒
             
『 俺のイタリアン、俺のフレンチ―
 ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方』 
商業界
   坂本 孝(著)  1,575円(税込)


 坂本氏は「ブックオフ」の創業者であり、16年間で1000店舗に成長させた人物である。そして突然の退任。一時はビジネス社会から姿を消した坂本氏だが、再びの挑戦になぜ飲食業を選んだのか。

 前代未聞の繁盛店はいかにして誕生したのか。そして、これからのビジョンをどのように描いているのか。まさに事業を創り出す天才、坂本氏がこの本の中で余すことなく語り尽くす。
   
          お求めはこちらから⇒
          
『ひとりではじめる「こだわりカフェ」塾』 セルバ出版
   大槻洋次郎(著)  1,680円(税込)


 本書では、多くのカフェオーナー、カフェ開業希望者の皆様からのリアルな情報を盛り込み、カフェをはじめるだけでなく、あなたらしく、こだわりのカフェを続けていく方法を伝える。カフェ開業とカフェ経営の指南書
     
          お求めはこちらから⇒
          
『マイクロソフトでは出会えなかった天職
   僕はこうして社会起業家になった 』
ダイヤモンド社
   ジョン・ウッド(著)  1,680円(税込)

 「最悪の選択肢は、何もしないこと」 そんな言葉で締めくくられた1通のメールから、すべては始まった。自分で選んだ人生を生きようと決め、いまや世界が注目する社会起業家となったジョン・ウッドは、私たちにこう問いかける。
 偶然訪れたネパールの学校の実情に衝撃を受け、マイクロソフトの要職を捨てて途上国の子供たちに学びの場を届けるべく立ち上がった社会起業家による感動のロングセラーが復刊しました。
              
          お求めはこちらから⇒

            
『静かなるイノベーション
 私が世界の社会起業家たちに学んだこと』
英治出版
   ビバリー・シュワルツ(著)  1,890円(税込)


 驚くべきアイデアで社会を変えるチェンジメーカーたちがいる。「暗闇の対話」が障害者と社会をつなぐ。アートの力で暴力を止める。最底辺の仕事」を誇り高いプロの職業に変える。80カ国2,800人、世界最大の社会起業家ネットワーク「アショカ」 そのフェローたちの「世界を変える秘訣」が明らかに!
    
 世界を代表する18の社会起業家の活動を紹介しながら、起業が社会を変えている実際を報告しています。
      
          お求めはこちらから⇒
             
『起業Bee!』 同友館
   氏家秀太(著)  1,890円(税込)


 音楽業界最年少のスタジアムコンサートプロデュースをはじめ、有名タレントをプロデュース。その後、飲食店のプロデューサーとして、『カーブ隠れや』を全国展開。

 2020年、日本はきっと起業立国になっています。これは予想でも何でもありません。そうなってもらいたいのではなく、そうなることが日本のビジネスパーソンが生き残る最終手段なのです
             お求めはこちらから⇒
            
『起業の2文字が頭に浮かんだ人へ』
 
ダイエックス起業支援プロジェクト (著) 1,995円(税込)

 起業や会社の作り方を取り上げた書籍は、数多く出版されています。しかし、既存の書籍の多くは、株式会社の設立手続きに焦点を当て、それを専門的に解説したもの、逆に手続き面にはほとんど触れずに、事業計画の策定や資金計画という面に焦点を当てたものでした。 
 本書は、色々な実例を挙げていますので会社を作るための手続を具体的に理解して頂くことと、「起業」という2文字が頭に浮かんだだけでまだ具体的なことを考えていないという方に是非お読み頂きたい内容になっています。
           お求めはこちらから⇒
            
『お金が教えてくれること
   ~マイクロ起業で自由に生きる~ 』
 大和書房
   家入 一真(著)  1,365円(税込)

 ジャスダック史上最年少で上場を果たしたIT業界の寵児、家入一真の「お金教室」。十数億円をたった3年で使い果たしたからこそ見えてきた「お金」との付き合い方。給料に依存する時代は終わった。 愚痴をいうなら、不満があるなら、小さくてもいいから自分で稼げるビジネスを始める!たった1000円でもいいから自分でかせげば、生き方が変わる。連続起業家だからこそわかる、ビジネスのつくり方。これは、「自由に生きる」ため「ビジネスで自分を変えるため」の本です、「お金を貯める」本ではありません
           お求めはこちらから⇒

            
『シニア起業の成功術』 中央経済社
   志村和次郎(著)  2,520円(税込)


 シニアの方が起業にあたり、何を準備し、いかなる分野・製品コンセプトを選択し、特徴あるビジネスモデルをいかに構築し、事業計画を策定するかから資金調達の方法まで解説
               

          お求めはこちらから⇒
          
『一日も早く起業したい人が
 「やっておくべきこと・知っておくべきこと」』
明日香出版社
   中野 裕哲(著)  1,575円(税込)


 起業しようとも思っていたわけではないから、会社経営に関しては全くの素人だ。

 起業をするときに、どんな業種で起業すればいいのか、どんなことを用意する必要があるのか、などをまとめた、起業読本
            
            お求めはこちらから⇒
            
『45歳からの起業成功術 ―倒産を防ぐ80の法則』
                
スタジオタッククリエイティブ
   高橋矩彦, 奥本博之(著)  1,470円(税込)

 
 起業しても倒産する会社は山ほどありますが、それをどうすれば回避できるかを、80の法則から考察。

 会社経営に関し、現在悩んでいる中小零細企業の社長さんや、45歳前後にしてこれから起業を考えている新人社長さん必見。30数年会社を経営し続ける出版社社長の成功術の秘訣を、ぜひ!

            お求めはこちらから⇒
            
『お金をかけずにお金を稼ぐ
  【儲かる! ニッチ商売】気づきのネタ帳 』
 ぱる出版
   岩波貴士(著)  1,365円(税込)


 「着火しにくくなった安全百円ライターを見越して大儲けしたZippo屋がいる」など、資本力を活かした新規参入では勝負できない個人ベースの商売で、市場のスキマを巧みに見つけてヒット&アウェイ方式で儲ける賢いビジネス発想法と目利きのノウハウ集
            お求めはこちらから⇒
            
『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』
                       
ダイヤモンド社
   出雲 充(著)  1,575円(税込)


 いま日本に、世界から注目を集めるバイオベンチャーがある。名は、株式会社ユーグレナ。「ミドリムシ」の大量培養技術を核に、世界の食料問題、エネルギー問題、環境問題を一気に解決しようと目論む、東大発ベンチャーだ。
 そのユーグレナを創業した出雲充氏が、起業に至る7年と、起業してからの7年を初めて語る。
            お求めはこちらから⇒
            
『社長とウマが合う会社で働きなさい
    起業ノウハウとリストラ回避法 』
  文芸社
   永田 雄司(著)  1,050円(税込)


 高卒サラリーマンから、都心に事務所を構え、従業員40名を抱えるまでになった社長が、起業者向けに「家業」から「企業」に飛躍するコツや、会社員向けに「生き延びる」ためのポイントを伝授!
 「誰もがすぐに応用できる実践的な手法ばかりを紹介している」(「はじめに」より)とあるように、大不況・低収入時代を生き抜くための法則がぎっしり詰まったビジネスマン必読の一冊
           
            お求めはこちらから⇒
          
『もう、年金に頼らない: 月収5万円から
    はじめるインターネット起業入門 』
 国際語学社
   中村静雄(著)  1,470円(税込)


 還暦で再雇用の道を捨て、外反母趾改善ビジネスで年収2000万円。66歳の著者が明かす、豊かに生きる稼ぎ方の極意!いま六十歳前後のあなたには、まだ二十年もの時間があります。
 自分の人生を見限るには早すぎる。まだ若いとお思いのあなたも、この本を手に正しいインターネット起業の道を踏み出してみてください。自立した年金不安のない自由と、ワクワクにあふれた日々が手に入るはずです
             お求めはこちらから⇒
            
『デジタルで起業する!』 かんき出版
   水野 操(著)  1,575円(税込)

 
 ソーシャルメディア+3Dソフトを活用した起業の本。大がかりな組織に頼ることなく自分の判断で思い通りのビジネスが進められる!
高校生でも十分に起業が可能!

 3Dソフトの活用例から賛同者の集め方、資金調達、販売方法まで
理系の人のみならず、文系の人も読める。1人起業で成功した6名のインタビュー付き。

             お求めはこちらから⇒
            
『新しい市場のつくりかた』 東洋経済新報社
   三宅 秀道(著)  2,100円(税込)


 先の見えない日本企業。技術やスペック競争、値引き合戦で疲弊してしまっている。ここから脱却するには、戦いのフィールドを新しく変えて、「新しい市場」をつくらなければならない。

 本書では、経営学の研究者として、主としてものづくりの現場を歩き、新市場の創造に成功した企業を多く見てきた著者が、経営学をベースに新しいビジネスの戦い方、企画発想のヒントを説いたものである
          
            お求めはこちらから⇒
            
『世界でいちばん楽しい会社:
      夢を追う12の起業家たち』
  三和書籍
   早川和宏(著)  1,575円(税込)


 本書で紹介する12社には、「楽しい」というコンセプトが共通している。不況の中、その楽しさを原動力にして、紆余曲折がありつつも、大きな飛躍をとげているのである。

 本来の企業の在り方、ビジネスの原点を考えさせる貴重なヒントに満ちた一冊
             お求めはこちらから⇒
            
『僕たちがスタートアップした理由』  フォレスト出版
  MOVIDA JAPAN 株式会社(著)  1,575円(税込)


 MOVIDA JAPAN株式会社のCEO、孫泰蔵氏が監修し、満を持して出版する働き方に悩む人のための1冊です。
 その彼が今、人生を賭して挑んでいるのが、若いスタートアップ企業の支援と、その仕組み作り。彼らはその取り組みを、シードアクセラレータと定義しています。きたるべき未来に備えて私たちがどのような「働き方」にシフトしていくべきか、本書はそんな未来を予見した1冊
              お求めはこちらから⇒
            
『リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長
   村上太一の人を幸せにする仕事 』
 日経BP社
   上阪徹(著)  1470円(税込)


 高校生のときから起業を準備し、大学1年生のときに創業。
25歳で最年少上場記録を5年ぶりに塗り替えたリブセンス村上太一社長。一直線に歩んできた彼は、なぜ、ベンチャーブームでもITバブルでもない今、最年少上場を果たせたのか?               
 25歳のまったく新しい経営者像から何を学ぶべきか。800人以上の経営者にインタビューしてきたライターの上阪徹氏が、「日本の閉塞感を打破するヒント」を描く。

              お求めはこちらから⇒
         
『起業して成功するための7つの秘訣』 幻冬社
   佐藤剛司(著)  1,365円(税込)


 名古屋の不良が、商社のサラリーマンを経て、全国チェーンの学習塾を開業し社長へ! 成長し続ける著者が明かす起業のヒントが満載!

「わかりませんは大歓迎」を教育理念として掲げる学習塾、名学館。その代表である佐藤氏は、恵まれない生活環境で育ち非行に走るが、学生時代のラグビー部顧問の先生に導かれ、教育に対する情熱が芽生えることに。自分の人生からの脱出方法は「社長になることだ」と目標を掲げ、ついには自身で学習塾を開業し、社長になるという夢を叶える。
             お求めはこちらから⇒
             
『ママ起業 私の方法』 祥伝社
   園田正世(著)  1,365円(税込)


 「儲けたい」より「届けたい」だっこひものトップブランド店主が初めて明かす、女性のための起業のコツ!開業資金は7万円でした。
 若者や専門知識を持つ会社員が起業するためのノウハウ本はたくさんありますが、「好き」で始める主婦の起業についての本はありません。実際、商取引の壁、アイデアの出し方、時間の使い方など、ママ起業ならではの苦労はたくさんあるというのに

             お求めはこちらから⇒
            
『新・日本的経営を考える 「知」「技」「質」を深めて』
           
日本能率協会マネジメントセンター
   常盤 文克(著)  1,890円(税込)


 元・花王会長の著者が、2004年から日経BPオンラインに連載してきた人気経営コラムを単行本化。「変化を前向きに捉え、変化への対応ではなく変化と共に生きる」「個を超えて共鳴する集団の力を強める」「欧米(特に米国)だけでなく、東洋の思想を経営に活かす」「革新的な仕事は物事の限界・境界にある」といったことを強調し、日本企業が再び元気を取り戻すためのヒントを提示します

            お求めはこちらから⇒
            
『ナリワイをつくる』 東京書籍
   伊藤洋志(著)  1,365円(税込)


  「ビジネス」でも「ワーク」でもなく、「趣味」でもない。DIY・複業・お裾分けを駆使した「ナリワイ」をつくり、現代社会を痛快に生きる方法論。
 具体的なナリワイのタネを生活の中から見つけ、1つ1つを自分の小規模な自営業として機能させ、それらを組み合わせていくことで、「働くこと」と「自分の生活」を近づけることを目指す著者の、人生を使ってつくった渾身の「たたき台」。
             お求めはこちらから⇒
         
『リクルートのDNA』 角川書店
   江副浩正(著)  720円(税込)


 リクルートで起業や経営を学び成功する「リクルートの遺伝子」を持った人びとの活躍が続いている。彼らの原動力となっている江副浩正氏の「起業家精神」とは何か。
 企業を拡大発展する極意と受け継がれるリクルートの遺伝子  ベンチャーの先駆者の企業家精神  二位となるのは「死」である  成功する起業家の条件とは  ビジネスに学歴はいらない 成功した戦略、失敗した戦略
             お求めはこちらから⇒
            
『なぜ、あの会社は儲かるのか? 
        ビジネスモデル編 』
日本経済新聞出版社
   山田英夫(著)  1,470円(税込)


 他社の追随を許さない儲けの仕組みを説き明かし、成功しているビジネスモデルが、実は他業界にも移植できることを豊富な事例を通して説明する。

 自社の経営戦略の構築や投資判断にも役立つ実践的な一冊。
 
             お求めはこちらから⇒
  
『小さくてもいちばんの会社 
  日本人のモノサシを変える64社 』  
講談社
  坂本 光司・坂本光司研究室(共著)1,400円(税込)


 6600社以上の企業を訪問してきた坂本教授とそのゼミ生が、世の中に知らせたいと考えた64社には、日本人のモノサシを変える貴重なヒントが隠されています。
 「なぜ、オンリーワンになれたのか?」、「なぜ、人財が育つのか?」、「なぜ、前例をくつがえせたのか?」、「なぜ、お客様に選ばれるのか?」、「弱者にやさしい会社はどこが違うのか?」。
              その回答が得られるとともに、本作には、それぞれの会社に起きた感動のドラマがあります
              お求めはこちらから⇒
   
『中小企業は行列のできるラーメン屋を目指せ!』
                        秀作社出版
   古田土 満(著)  1,575円(税込)


 全国1600社の顧客先を対象に10年間毎月古田土所長が中小企業経営者と幹部のために書き続けている“きたない字シリーズ”72項目を公開。

 「右肩上がりに急成長している、すごい会社」と大絶賛された!古田土式経営哲学とは   

           お求めはこちらから⇒
   

『儲け続ける会社のシンプルな経営』

          日本能率協会マネジメントセンター
   志村 勉(著)  1,680円(税込)


 不景気、グローバル競争の激化によって、中小企業の多くが苦しい状態におかれています。ところが、これらをよくよく分析してみると、その大きな要因は、企画力と販売力の低さ、そして戦略経営が機能していないことなど、自身の会社の中にも潜んでいるのです。
 本書では、「儲からない」状態を打破するための、商品と事業戦略の見直し方を多数のフレームワークを使って解説します
       
           お求めはこちらから⇒
   
士業のための「生き残り」経営術
               角川グループパブリッシング
   東川 仁(著)  1,575円(税込)


 苦労して資格を取って独立しても、それだけではなかなか生活していけないのが今の時代。

 士業が独立して生き残っていく上で、最も重要な顧客獲得のための「お金の使い方」と「お金の借り方」を一挙公開
しています。

           お求めはこちらから⇒
  
『経営学を「使える武器」にする』 新潮社
   高山信彦(著)  1,470円(税込)


 幾多の大企業を蘇らせた「伝説の研修」を初公開!経営書から学んだ他社の成功戦略を適用しても、会社はピクリとも動かない……。

 そんなケースが大多数のなか、自社における「正解の戦略」を本当に掴み取るためには何をすべきなのか。東レ、みずほ、JR西日本、商船三井など、業界も規模も多岐にわたる数十社で、劇的な事業革新をもたらした実践的経営学、そのノウハウの全てを公開

           お求めはこちらから⇒
   
『リーン・スタートアップ ―ムダのない
 起業プロセスでイノベーションを生みだす』
日経BP社
   エリック・リース(著)  1,890円(税込)


 リーン・スタートップとは、新しい製品やサービスを開発する際に、作り手の思い込みによって顧客にとって価値のないものを作ってしまうことに伴う、時間、労力、資源、情熱のムダをなくし、時代が求める製品・サービスを、より早く生みだし続けるための方法論です


            お求めはこちらから⇒
   
『奥谷京子の夢起業塾 いざというときは女だ』
                         日本評論社
   奥谷京子(著)  1,680円(税込)


 千もの素敵な地域ビジネスを成功させた著者が、その心得を披露します。今こそ一歩を踏み出す勇気と力を!
 3.11で温度差を実感 「待っているだけでは生き残れない」、「私が地域ビジネスを選んだ理由」、「夢を実現した手づくりファンド」、「事例に学ぶ、起業13の心得」、「ビビッとくる人の見分け方、9つのポイント」、「いざというときのための人材育成・絆づくり」
          
             お求めはこちらから⇒
    
『モバイルシフト 「スマホ×ソーシャル」
     ビジネス新戦略』
 アスキー・メディアワークス
   津山恵子 森 直樹(共著)  1,680円(税込)


 「今なぜスマホなのか 〜米国で起きていること」、「生活の一部になったスマホ×ソーシャルサービス」、「ここまで来た! ソーシャルメディア・ビジネス最前線」、「誰がそこにいるのか? 利用者を紐解く」、「日本人のモバイル・ソーシャル活用の特徴」、「スマホをビジネスに活用するために」、「これから起きること」

             お求めはこちらから⇒
   
『リアルフリーのビジネス戦略』 幻冬舎
   高橋 仁(著)  1,4701円(税込)


 「リアルフリー」理論の体現者である著者は、脱毛専門サロン「ミュゼプラチナム」を起業し、業界の掟を破る価格戦略を展開、8年間で120万人の会員を獲得してきました。
 血みどろの価格競争を繰り広げている企業経営者、そして、飽和した市場の中で、成功するための「ブルー・オーシャン」を探している起業志望者に読んでほしい、デフレ、不況を追い風に変える起業成功論
             お求めはこちらから⇒
  

書籍トップページ



「転ばぬ先の起業講座」30歳を過ぎて真剣に人生と仕事を考える時の起業サイトです。