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起業を目指す人へ 「転ばぬ先の起業講座」
   
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 【 起業準備のための本 】                   

                       
図解 わかる!経営のしくみ ダイヤモンド社
   栗原昇(著)  1,500円(税込)


 ロングセラーの[図解]シリーズをリニューアルした新盤です。起業に関しては相当レベルの知識がありながら、経営の基本的なことがよく分かっていない人がいます。
 本書は、圧倒的な分かりやすさに加えて、「会社法」のポイント、経営戦略とは、マーケティングとはなにか、会社のお金の流れはなど、他人には聞きづらい経営のABCを図解で説明しています。      
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『日本で一番わかりやすい経営戦略の本』
             日本能率協会マネジメントセンター
   安田貴志(著)  1,570円(税込)


 ビジネスの基礎知識として知っておきたい経営戦略を、自然農法の食材を使ったレストランの開業を題材にして、ケースで説明する入門書です。
 「経営戦略とは何か」をケースで説明したのち、SWOT分析、ランチェスター戦略、マーケティング戦略、イノベーション戦略などのフレームワークも単純明快に説明します。難しい理論も図解を使って、高校生にもわかるように解説しています。
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『農業に就く!』 秀和システム
   神山安雄・小西史明ほか(共著) 1,575円(税込)


 新しく農業の仕事に就きたい人、すでに就農している人の知りたいことがよくわかる農業の入門書です。農業への関心が高まり、就農希望者が増えていますが、実際に農業を始めるためのノウハウを知らない人も多くいます。
 本書では、全国新規就農相談センターの就農促進対策や相談活動に関わってきた著者が、農業経営の新規参入法や農業法人への就職方法などを解説。農地はどうやって取得するのか、作物の育て方はどうやって身に付けるのかなど、農業を仕事にするまでの道筋を丁寧に解説します。
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『ゼロからはじめる会社経営 
     知っておきたいこと100』
   あさ出版
   みらいコンサルティング編(著) 1,575円(税込)

 
みらいコンサルティングは、税理士、社労士、公認会計士、司法書士の各会社からなる企業グループ。士業から見た、起業での基本的な問題点を100点指摘している。
 中小企業を顧客に司法、税制でコンサルティングしていることから、法律に弱い起業家には重宝な一冊。
            
                
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『完全網羅 起業成功マニュアル』 海と月社
   ガイ・カワサキ(著)  1,890円(税込)

 アップルの草創期に技術者として参加し、その後は起業の専門家として全米で高い評価を得ているガイ・カワサキ、「神のごとく創造し、奴隷のごとく働け」の著者としても知られるカワサキの最新刊。
 
資金調達、人材採用、売り込み、ブランド構築、口コミマーケティングなど、ベンチャー・キャピタリストの目で説明している。特に、起業を成功させるための計画の立て方や実行の仕方など、一読の価値はあります。ただ、本の表題では大きな間違いをしているような気がします。内容の重さに比べ軽すぎます。               
              
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『小さな会社の〈一人前〉社長業』 明日香出版社
   石野誠一(著)  1,575円(税込)

 
社長と言っても、具体的にはどんな仕事をしているのか、何をするとよいのか、起業する人でも知らないことは多いと思います。本書は、社員、パートが11人までの小企業の社長がするべき仕事を、分かりやすく説明しています。
 その内容は、一人前の社長としての「考え方」を身につける、「人の使い方」、「金融機関とのつきあい方」、「お金の使い方・作り方」、「社内の運営・さばき方」、「税務署や税理士との接し方」、社長としての「心得」から書かれています。社長を目指す方、準備のための一冊として読んでみては。
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『自宅で始める自営業ガイド』 PHP研究所
   本多信一(著)  1,260円(税込)

 リストラされた人、会社に行くのが辛い人、やりたいことがある人、うまく就職できないそんな人たちに知って欲しい「生き方」があります。著者の受けた相談例をもとに「あなたの持つ適性」、「必要な準備」、「豊富なアイデア」を紹介しています。日本人を救う「自営」の道の酸いも甘いもわかる本がこの一冊。
 
企業のビジネスパーソンが人生の万全コースでは無くなった今、自営という在り方を見直しています。自営業への適性からヒント、哲学までを説いています。
             
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『アメリカの高校生が読んでいる起業の教科書』
                            アスペクト
   山岡道男著/淺野忠克(共著)  1,680円(税込)

 アメリカでは、高校生から起業と会社経営の基本を学んでいます。格差社会で弾き飛ばされないためには、「企業の論理」を学んでおくことは必須です。
 今すぐ実践できる起業と会社経営の基礎知識、「成功するビジネスの秘訣」をわかりやすく解説しているのが本書。CEE(アメリカ経済教育協議会)による学生向け経済教育の指導要領「Voluntary National Content Standards in Economics」を日本人向けにわかりやすくアレンジした新しいタイプの起業入門書です

               
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『サクッとプチ起業』 インデックス・コミュニケーションズ
   阿部真由美(著)  1,575円(税込)

 『どこにも勤める会社がないなら、自分で稼げばいい!』
こんな不況下だからこそ、頼りになるのは勤める会社ではありません。自分の家族や暮らしを守るためには、自分で稼ぐ力をつけるのが一番とプチ起業を勧める一冊。
 プチ起業で稼ぐ方法の見つけ方、副収入を手に入れる手段、稼ぎのシステムの構築、そのためにするべきマインドの作り方、自分ブランドで稼ぐ方法…など、自分で稼ぐ方法をまったくわからない人にも役に立つ内容になっている
              
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『社会起業家になる方法』 アスペクト
   大島七々三(著)  1,680円(税込)

 社会的な貢献をしながら利益を生む組織、ボランティアとも営利企業とも違う、その組織を立ち上げる社会起業家が増えています。
 漆器・陶芸の職人と若者をつなぐ事業モデルをつくる明天、漫画家志望者に格安住居を提供するコトバノアトリエ、農業を儲かるビジネスに変えるオリザ、コンビニ感覚の健診ショップをオープンしたケアプロなど、世の中を変えるためにひたむきに事業に取り組むその社会起業家たちの、最新のビジネスモデルを追っているのが本書です
               
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一番よくわかる個人事業の始め方西東社
 鈴木 克俊/塩畑 英明ほか(共著) 1,365円(税込)

 
個人事業は誰もが、いつでも、どこでも開業できる手軽な起業方法。ただ、手軽につられて簡単に考えると痛い目に遭うのは、会社での起業と同じです。
 本書は、個人事業を始めるにあたって、独立のポイントをイラストも入れて分かりやすく解説しています。事業プランから各種手続き、経理から税金まで、ほぼこの一冊で形式的な開業方法は理解できます。初めて起業を考えている人には、基礎的をことを学ぶキッカケになりそうです。
                  
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『起業家タマゴの経営イロハ』 講談社
   森田謙一(著)  1,575円(税込)

 
起業家を目指すアナタに確実に成功してほしい。だから具体的な森田語録を大公開 「上手にやろうと思うな。失敗してもいいから成長しようと思え」 「”勘”は知識と経験からしか生まれない」などなど。
 失敗につぐ失敗からついに投資会社社長として名を上げた著者が、その経験からつかんだ経営の鉄則を惜しげもなくさらけだす。知ってそうで知らない、言われないと気づかない実践的な経営術がここにあります
                
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『絶対に成功する個人事業の始め方』 ぱる出版
   マネージメントリファイン(著)  1,575円(税込)

 
個人事業を始める際に必要となる手順を網羅しています。資金調達の方法、開業のために準備しなければいけない諸届、書類、従業員の雇用に関する諸手続、経理の方法、決算の進め方、税金と納税についての手続きと注意点などを丁寧に解説している。
 従業員採用や顧問税理士の選び方、事業リスクの捉え方と対策についても詳述。実際の書式なども盛り込みビジュアルにもわかりやすい内容になっている。
         
               
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『今さら人に聞けない はじめての経営 』 明日香出版社
   池永 章(著)  1,575円(税込)

 
起業するときの注意点をきめ細かく指摘しているのが本書。
企業経営者としての思考法からはじまって、お金の集め方、使い方、経理の方法、人の採用と助成金など知らなくて起業しては、間違いなく大きな問題になりそうなポイントを指摘しています。
 既に分っていることばかりのようですが、実際には意外と忘れていたことがあったりして、馬鹿にしないで読んでみることも大切です。

                  
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『中高年のためのローリスク起業術』 テクスト
   中間 正道(著)  1,470円(税込)

 
定年後にやりがいと収入の双方を求めて働きたいなら、自分の得意分野を生かして、ニッチ分野のコンサルタントとアドバイザーを目指そうというのが、本書のコンセプト。
 実際に行政書士として成功した著者のノウハウをすべて公開した実用マニュアルがこの1冊です。

                   
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『自分ビジネス 180分起業術 』 エクスメディア
   吉田 傑(著)  1,575円(税込)

 
起業とは何かからはじまって、自分自身の「棚卸し」、未来の自分の「棚卸し」、お客さんから選ばれるビジネスモデルづくりへと、古典的な起業本です。
 起業に必要な資質や成功するための条件など、クラシックに起業を考えています。わが国の景気が上向いているここ数年は、ホリエモン本に代表される奇抜な起業本ばかりが出回っていましたが、その揺り戻しで基本的なスタンスの内容の本になっています。

                   
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 『新・起業学入門 』 経済産業調査会
   高橋徳行(著)  1,700円(税込)

 
平成12年3月に発刊された良書「起業学入門」の改訂新版。起業を目指す人が増えるなか、「起業活動とはどういうことなのか?」という根源的な問いに答えるカタチで書かれている。
 内容は、起業家は何をしなければならないのか。起業家はどのような問題を解決しなければならないのか。それらの問題をどのように解決するのかの3点から構成されており、これから起業を目指す人には、必読の1冊と云える。
  
                   
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『図解 独立・起業成功プログラム 』 秀和システム
   出川 通(著)  1,470円(税込)

 
独立・起業を目指す人向けに、起業を成功させるために必要なノウハウと実務のハウツーをコンパクトにまとめたプログラム形式の独立・起業本。起業のタイミング、企業形態、ビジネスプラン、資金調達、企業運営、マーケティングなど、起業から事業を発展させていく上で必要な「ヒト・モノ・カネ」にまつわる「やるべきこと」を図解でやさしく説明している。
 これから起業を考える人には最適の1冊だ。


                    
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 『経営のしくみ』  日本実業出版社
   青木三十一・駒林健一(共著) 1,470円(税込)

 
経営や会社のしくみの基本から、会社法、M&A、知的財産マネジメント、SNSなど最新のテーマまで、図解を中心に解説している。
 会社に対する規制が緩和される中で、会社や経営者は勝ち残るために何を執り、何を捨てるべきか。そして、起業家はどう対応していくべきかが見えてくる本
                    
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『クリエイター独立ガイド 起業と経営 』 ローカス
   せきかわとしいち(著)  1,890円(税込)
 デザイナーによる起業方法と経営の仕方を分かりやすく解説したガイドブック。どのように独立するとよいか、営業の方法はどうするとよいか、仕事の報酬が支払われないときはどうするなど、クリエーターとして独立開業した際に発生する諸問題の解決法を、きめ細かく教えてくれる。
 クリエイターにありがちな様々なエピソードを、支援機関のインタビューなどを折込みながら、独立前の人にも独立後の人にもわかりやすい。 
                
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『 資格起業家になる!』 日本実業出版社
   横須賀てるひさ(著)  1,470円(税込)

 
資格を取れば人生安泰という時代が終わって久しい。資格業は努力次第で、いくらでも成功できると言う思い込みも危険になっている。いかに資格を取得して、仕事を多く獲るかばかりを考えてきた資格起業家が、営業やマーケティングに走って、現在は忙しいばかりで儲からない「貧乏資格業」になってしまっている。
 資格業で仕事を獲り続けるのは困難なこと。勝ちにくいビジネスが資格ビジネスだ。本書では、この儲けずらいビジネスで利益を上げるノウハウを丁寧に解説している。
              
                
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『 「身の丈起業」塾 』  光文社
   前田隆正(著)  1,365円(税込)

 著者の前田氏は、98年から「SOHO CITYみたか」推進協議会会長として、三鷹市に開設されたSOHOオフィスの入居者審査・運営に関わっている。また、起業の実務を身につけるための「SOHOベンチャーカレッジ」を開設、塾長として136人の卒業生を輩出している。
 長年起業の現場に立ち会ってきた著者が、主に中年向けにSOHOによる起業を仕方を一冊にまとめたのが本書。
                 
                    
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『56歳での起業 』 トランスワールドジャパン
   中嶌重富(著)  1,260円(税込)

 一人の勤勉な銀行員が、転職して翻訳会社の役員になり、その14年後には56歳で独立開業。様々の困難を乗り越え、事業を成功させるまでの物語。
 出版社は、団塊の世代の読者を対象にしているらしいが、ストーリーの背後には理想と現実があり、起業の成功に必要な資質、革新への勇気、不屈の精神、度量の深さ、互いに敬う心など、世代や男女を超えて読まれる価値がある。
                  
                   
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 『 初めての会社100問100答 』 明日香出版社
   出口 秀樹(著)  1,680円(税込)

 従業員の給料は、どう決める? 上手な融資の受け方は?経営者からの会社経営にともなう疑問に、100問100答形式で税理士さんがお答えた。これから起業する人も、すでに経営をスタートさせた人も必携の一冊。
 本書は、税理士の目線から見た失敗しないための経営術というイメージで書いている。起業に何かあったとき、辞典として使用することも可能な作りになっている。
              
                   
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 〈定年起業〉の始め方 』  ぱる出版
   植場啓文(著)  1,575円(税込)

 団塊世代の大量定年時代を前に、定年を機に始める起業の勧めを説いているのが本書。
 もし、起業するなら定年になってからでは遅すぎる。やりたかったけど定年までやれなかったこと、得意な技術をいますぐ活かせること、1人でも、夫婦でも、NPOで社会貢献がしたいなど、会社勤めのあなたに、今から始められる定年後の起業カレンダーづくりや、すぐ始める起業レッスンなどキメ細かい作りが特長だ。
                     
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 熟年1人起業 』  徳間書店
   沼波 正太郎(著)  1.575円(税込)

 定年退職を間近に控えた団塊世代とその予備軍の1000万人を対象に、再スタートに向けての戦略本に仕立てられている。
 定年を単なる人生の一区切りとしてではなく、起業にとっての好機と捉え、第二の人生にこそビジネスチャンスがあると説いている。生きがいはもちろん、経済的にも豊かな老後を送るために、熟年からの起業に向けてノウハウを一冊にまとめた。
     
                   
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